「SHIPPAI.JP」ではみんなの失敗談を共有して、たくさんの学びや共感をお届けするブログで、日々たくさんの人の失敗談を投稿しています。
こんにちは
大学の頃、飲み過ぎてお金を失ったの失敗談です
大学の頃、飲み過ぎてお金を失った失敗談
大学生のころ、友人と飲み会を開催しました。
失敗談の流れを簡単に説明すると居酒屋2軒はしご→キャバクラというながれです。
3人で飲み会を開催
2人の友人についてですが、実はそこまで仲がよかったわけではなく大学が同じで人見知りという関係でした。
ただ、たまたまLINEは交換をしていていつもの飲み友がその日はいなかったので予定のあった2人の友人と飲みにいくことになりました。
居酒屋を2軒はしごをしてみんないい気持ちになってきたころ一人の友人がキャバクラにいこうと言いました。
繁華街のキャッチの人にも良いタイミングでつかまり私を含めた3人は行くことになりました。
最初は楽しく飲んでいたけど
初は楽しくキャバクラの女性とお話をしていたのですが、一人の友人がかなり泥酔をしてキャバクラの女性におさわりをしてしまいました。
1度目はボーイの方から注意されるだけで終わったにもかかわらず、その友人は2度、3度同じことを繰り返ししまい、ついにはボーイの方から別室に呼ばれました。
流石に自分も酔いが覚めて同伴者ということで謝罪をしたのですがそんなことで片付く全く様子はありませんでした。
迷惑料の請求
そこで、ボーイの方から迷惑料として二十万円ほど請求されました。
この時点ではも大きな失敗談になるのですが、当時私たちはお酒の力のせいか、懲りることもなく次のお店に行きました。
そこは、キャバクラというよりはおさわり専門のお店だったので、それなりに3人とも楽しくさらにお酒が回ったのだと思います。
泥酔しすぎて何も覚えていない
恐らくですが私も含めて3人はかなり泥酔していたので、みんな記憶がありません。
そこのお店の人に私だけ何か番号のようなものを伝えていた記憶があります。
路上で目が覚めた
やっと家に帰ることになりましたが私はおぼつかず次の日は路上で目が覚めました。
警察官のかたから起こされ私は一人で、2人の友人は別のどころにいたのだと思います。
二日酔いの状態で辛うじてやっと家に帰ることができました。
残高が0円になっていた
その後、現金がないことに気がつき銀行にお金を下ろしに行こうとATMに行きました。
しかし、二十万円ほどあった私の残額が0円になっていることに気がつきました。
そうです、キャバクラに行った後のお店で私はおそらく銀行カードを貸して、暗証番号をその女性に教えてしまったのだと思います…。
これまで、学生生活の合間に6ヶ月ほどアルバイトで貯めていたお金がたった、一晩で0円です。
泣くのを通り越えてただただ、唖然としていたのを覚えています。
飲むのは良いけど、大きく飲むのは厳禁
以上の失敗談を踏まえてみなさんにはこのような失経験しないようにアドバイスを送りたいと思います。
特に若い方にはよくあることかもしれないので読んでおく価値はあるかと思います!
お酒を飲む友人はしっかり選ぼう!
普段お酒を飲まないひとも周りの雰囲気で飲み込まれてついつい飲みすぎちゃうかもしれません。
なので、人に強要する人あるいは頻繁に勧めてくる人との飲みは避けた方がいいと思います。
また、僕のように普段飲まないような友人と飲む際には大きく飲むのは厳禁です。
なにが起こるか分かりません。
まとめ
その結果、私のような大きな失敗をしてしまうことがあります。お酒は本当にほどほどが良いです。
泥酔状態でキャバクラなどに行くのは避ける!
居酒屋などと違い、キャバクラやそのようなは女性がお酒を勧めてきます。(普通のことだと思いますが)
男性陣としては楽しむためにそういうところに行くのはまったく問題ないことだと思いますが、意識はしっかり持っておくべきです。
泥酔している状態だと私のように相手からそそのかされて気がついたらかなりの金額が一晩でなくなることもあります。
気をつけましょう!
以上の私の失敗談を通してお酒の力には十分気をつけてほどほどに飲むことを心がけてほしいと思います!
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