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頑張り過ぎて倒れてしまった仕事の失敗談

SHIPPAI.JP」ではみんなの失敗談を共有して、たくさんの学びや共感をお届けするブログで、日々たくさんの人の失敗談を投稿しています。

NAO
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今回は群馬県在住のHさんの失敗談になります
H
H

こんにちは

頑張り過ぎて倒れてしまった仕事の失敗談です

頑張り過ぎて倒れてしまった仕事の失敗談

学校を卒業してはじめてお勤めした会社での出来事です。

学生時代は、勉強とアルバイトだけしていれば、気の合う仲間と毎日過ごすことができました。

社会人になるとそんなことは言っていられません。
給料をいただく以上、会社に貢献しなければという気持ちで社会人1年目を迎えました。

全力で頑張るしかない

右も左もわからないまま入社した職場は、あいにく同業種の方がおらず、相談できる人がいませんでした。
そのため、私は自力で頑張るしかありません。

負けず嫌いの私は、わからないなりに他の職場の先輩に話を聞いたり、講演会や勉強会に積極的に参加しておりました。

同じ職種の人が集まる会に入会し、共に学ぶことも選択しました。

休日も専門書を読み漁っていつの間にか日が暮れていた・・・。という日もたくさんあったことを覚えています。

適当が嫌いで120%全力で

同じ職種の先輩も同じ苦労をしている方が多く、とても親切に教えてくださり当時は本当に助かりました。

この先輩のようになりたい!という気持ちを持ちつつ、コツコツ仕事を頑張っていた当時の私。
有難いことに、仕事も少しずつ軌道にのり、楽しく働けるようになったんです。

そうは言っても、やはりわからないことはあります。
そのまま流すことも出来ますが、適当という言葉が好きではないので、120%の力で努力を怠りませんでした。

とうとう体調を壊してしまった

でも、アクセル全開で走り続けていた私は、とうとう体調を崩し、ダウンしてしまったんです。

その日は、朝出勤してから、いつものようにパソコンの前へ座って作業しようとしていました。
「あれっ?」何かがおかしいと思ったときには目の前が真っ暗に。

星がチカチカ光りだし、突然嘔気におそわれました。
激しい頭痛に耐えながら、フラフラしつつトイレへ向かい、何度も嘔吐。

心配した事務員さんが駆けつけてくれて、背中をさすってくれました。
あの時のことを思い出すと今でも申し訳なく思います。

頑張るだけじゃダメだと知った

仕事は全く手につかず、そのまま私は上司に連れられ病院へ行くことに。
母に連絡が入ったらしく、病室には母がいました。

上司は私の症状を見て、友人のことを思い出したそうです。
友人も私と同じような症状が出て病院へ行ったらしく、そこで脳に異常が見つかったとのこと。

上司の友人はそのまま帰らぬ人となってしまったと後から聞きました。
だから、私が友人と同じような症状が出たときに凄く心配されたんだと思います。

診断結果は片頭痛

病院では、MRIを取り点滴を打たれ、ベッドで横になっていました。
診断結果は『片頭痛』、私は拍子抜けしてしまいました。

脳は全く問題なく、すべて片頭痛からくる症状だったようです。
今まで片頭痛になったことがなかったので驚きましたが、安心感に変わりました。

お薬を処方してもらい、片頭痛になったときはこの薬を必ず飲むようにと言われました。

健康でいられることに感謝する

仕事時間なのに、上司や事務員さんの手をわずらわせてしまったことが、私の失敗談です。
若くても過信してはいけないとそのとき悟りました。

人間は生身です。
明日、病気になるかもしれません。
怪我をしてしまうかもしれません。

だからこそ、健康でいられることに感謝しないといけないと改めて思いました。

頑張り過ぎて迷惑かけることは美徳ではない

頑張ることは美徳とおっしゃる方もいますが、頑張り過ぎて迷惑をかけることは美徳ではありません。

私は、実体験から考え方が変わりました。

今までは、頑張ることが美徳と思い続けていましたから。

まとめ

確かに努力をすること、頑張ることは、その人を成長させるために必要不可欠なことだとも思います。

ただ、何事も過ぎたるは猶及ばざるが如しです。

要するにバランスが大事ということ。

周りに迷惑をかけないよう、自分でバランスを取りながら日々取り組んでいくことが、今の私のスタイルになりました。
失敗談から学んだ教訓です。

H
H
頑張ることは、その人を成長させるために必要不可欠なこと、ただ、何事も過ぎたるは猶及ばざるが如しです。
NAO
NAO
Hさん、ありがとうございました