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糖質制限から摂食障害になってしまったダイエットの失敗談

糖質制限から摂食障害になってしまったダイエットの失敗談

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NAO
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今回は福岡県在住Kさんの失敗談になります
K
K

こんにちは

失恋をきっかけにダイエットを始めました

失恋をきっかけにダイエットをスタート

痩せて綺麗になって元彼を見返したい!というのがダイエットをする目的でした。

私が始めたのは糖質制限ダイエットです。これが一番痩せ効果があり、しかも短期間で痩せられるということで糖質制限を選びました。ただ問題なのが、私は糖質(炭水化物)が大好きでした。お米、麺類、パンは毎日食べてしまうほどで、それを一切なくすというのはとても辛いことでした。でもその時は失恋を乗り越えたい、見返したいという気持ちの方が強かったので米やパンなどの炭水化物を一切口にしませんでした。

 

糖質制限を開始して一ヶ月でマイナス6kg痩せました

最初はやはり辛かったのですが、徐々に糖質制限の生活に慣れてきました。嬉しかったのが、目に見えて痩せていったことです。体重は面白いほど落ちていき、一ヶ月でマイナス6kg痩せました。

いかに今まで大量の炭水化物を摂取していたかがわかり、怖くなるほどでした。それまで着ていた服はぶかぶかになり、ワンサイズ(場合によってはツーサイズ)小さいのを着るようになりました。

体が軽くなって周りからも小顔になったと言われ、もっと早くにダイエットを始めるべきだったと後悔するほどでした。

ダイエット前の私の身長・体重は、158cmで50kgでした。今思えばダイエットするほどでもない、調度いい体型だったと思います。

ダイエットを始めてからは40kg代前半になりましたが、それでは満足しなくなってしまった私は「もう少し痩せたい」と思うようになりました。

 

糖質制限から摂食障害

いつの間にか糖質制限だけではなく、食事自体をしなくなりました。たまに食べてもカロリーばかりが気になり、少しでも食べてしまうと気持ちが落ち着かなくなりました。

その頃から摂食障害が始まっていたのだと思います。

いつも体が飢餓状態で、顔色も悪く周りから心配されるようになりました。私自身もだんだん食べたいという欲求が強くなってきました。

スーパーやコンビニの菓子パンを目にすると食べたい衝動に駆られてしまい、最初は我慢していましたが、ある日タカが外れたように大量の菓子パンを買ってしまいました。そしてその菓子パンを無我夢中に食べ、お腹が膨れて吐きそうになってもなぜか食べたい欲求だけはおさまりませんでした。

一度食べてしまうと、翌日からも食べたい衝動に駆られてしまい、食材を大量に買い込むようになりました。食べても食べても満たされない怖さ、食べてしまった罪悪感、太る恐怖が一気に押し寄せて頭がおかしくなりそうでした。ただ幸いだったの吐かなかったことです。私は吐くのが苦手だったので、食べた分は全て体内にとどまりました。もちろん太りますが、もし吐いていたら摂食障害は完治していなかったかもしれないと思います。食べたら太る、これは当たり前のことです。

 

過食をしてリバウンド

そうこうしながら過食をする日が数ヶ月続きました。

体重はダイエット前より増えて、いわゆるリバウンドをしてしまいました。すごく辛くて、いつまでこんな毎日を過ごすんだろうと泣いていました。そんな時に心配してくれたのが友人でした。

友人は「大丈夫。食べたらいいんだよ。食べ物にむだなものなんてないんだから」と言ってくれたのです。食べないより食べる方がいい、そのぶん一緒に運動してみようと。

その言葉に私は救われ、過食はしばらく続きましたが、友人とウォーキングしたり、旅行をしたりして徐々に過食から離れていきました。

 

まとめ

気づけば自分に合った量を食べるようになっていて、体重も落ち着きました。ダイエットの恐ろしさをこの身で体験し、もう食事制限でのダイエットはしないと決めました。

今はダイエットではなく、健康のために運動をしています。不思議なことにダイエットと意気込んでいた時より痩せていき、筋肉もついて綺麗になることができました。

 

K
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あの時の失敗が今に繋がってくれています。
NAO
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Kさん、ありがとうございました
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