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軽い気持ちで始めた株式投資の失敗談

SHIPPAI.JP」ではみんなの失敗談を共有して、たくさんの学びや共感をお届けするブログで、日々たくさんの人の失敗談を投稿しています。

NAO
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今回は千葉県在住のIさんの失敗談になります
I
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こんにちは

軽い気持ちで始めた株式投資の失敗談です

軽い気持ちで始めた株式投資の失敗談

私の趣味は株式投資でした。
結論から申しますと、2019年12月頃から預金のほぼ全額の1000万を株式に投資して、2020年2〜3月に投資した株式を全て売却しました。

損失額はおよそ250万円です。

株式に興味を持ち始めた

2019年の10月頃ぐらいから、会社の先輩からあるYouTuberの動画の視聴を勧められました
そのYouTuberはビジネス系YouTuberと言われる人で動画の内容は株式に関する事、高配当株投資に関する事、FXに関する事だったり多岐にわたるのですが、お金に関する題材を取り上げていることが多かったです。

株式に非常に興味を持った私は2019年の11月頃に証券会社で口座を開設、数回に分けてですが、預金のほぼ全額である1000万円分を35銘柄ぐらいに分けて投資する事にしました。

しばらくはプラス評価

最初の数ヶ月、2020年の1月までは何事もなく評価額もプラス評価のままでした。
12月に配当権利が確定する銘柄もあった為、私の心の中はニコニコでした。

日々の株価の事が非常に気になり、1時間に1度は必ずチェックすると言う生活でした。
仕事は当然疎かになります。

株の動きが気になり眠りが浅い

保有していたのは日本株だけだったのですが、日経平均株価はニューヨーク市場の影響も受けると人に聞きました。

夜中何度も目が覚めてニューヨーク市場の株価もチェックするような毎日が続いていました。
眠りが浅くなるのです。

コロナウイルスの影響で事態は暗転

そしてついに新型コロナウイルスの猛威が徐々に足音を立てずにやってくるのです。

1月の下旬あたりには新型コロナウイルスの事は報道されてはいましたが、対岸の火事というか、お隣の中国だけの事だと思って何も気にもしていませんでした。

クルーズ船の報道が出た時も、はっきり言ってなんのこっちゃと言う感じでした。
事実この頃のアメリカのNYダウは市場最高値を更新しています。

株価の大暴落

ところが事態は暗転します。
新型コロナウイルス感染拡大を懸念してか、株価が大暴落してしまうのです。
とにかく防ぐ術はありませんでした。

最初のうちは、元に戻るだろうと過信していましたので中々売却という判断は出来なかったです。

あれよあれよと下がり続けた評価額は最大で−32%程になりました。

24年程かかって貯めてきた預金のおよそ30%を1ヶ月の間に失った悲壮感はかなり大きかったです。
茫然とただ見守る事しか出来ませんでした。

年収の半分を失った

インターネットやTwitterやSNS等など、様々な媒体で色々調べました。結局どこにも答えは載ってなかったです。

株価は少し戻したところの−25%およそ750万で全て売却致しました。
年収の半分程を失ったなと落胆しています。

しかし、この暴落による損害はある程度防げたと思っています。
散々そのYouTubeの動画ではリスク許容度を超えた投資はダメですよとか、夜もドキドキして寝れなくなるような額は投資してはダメですとか、今考えると言っていました。

株は勉強や知識なしではやめた方がいい

あろう事か、私はほぼ全額投資してしまった訳です。
愚弄としか思えません。

私はもし株式投資に全力投資をしている人に出逢って忠告する事が出来るのなら、リスク許容度を守って投資して下さいと言いたいです。

特に私みたいになんの知識もなんの勉強もしていなくて、YouTubeで観た動画の事を完全に信じてしまい、見様見真似で株式投資をやっている人がいるとするならば、私みたいになる前に辞めてた方がいいですよと教えてあげたいです。

まとめ

今、半年前に戻れるならば私のリスク許容度は100〜200万円程だったと思います。
失ったお金については取り返せませんが、良かった事もあります。

日頃の生活で株の価格をチェックする事がなくなりました。
夜もぐっすり眠れるようになりました。

そしてなによりも、自分の本職である仕事にもう一度真摯に打ち込めるようになりました。
失った金額は大きかったですが、得た物も大きかったと今では思っています。

そして、新型コロナウイルスの一刻でも早くの終息を祈っています。

I
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失った金額は大きかったですが、得た物も大きかったと今では思っています。
NAO
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Iさん、ありがとうございました