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趣味の釣りに出かけた時の失敗談

SHIPPAI.JP」ではみんなの失敗談を共有して、たくさんの学びや共感をお届けするブログで、日々たくさんの人の失敗談を投稿しています。

NAO
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今回は石川県在住のNさんの失敗談になります
N
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こんにちは

趣味の釣りに出かけた時の失敗談です

趣味の釣りに出かけた時の失敗談

毎年夏に私が楽しみにしているのが、週末に出掛ける静岡県富士市での回遊魚フィッシング。

時にはルアーで60センチ近い良型のイナダが狙えるとあり、神奈川県東部にある自宅から愛車を駆り、深夜の東名高速を利用しそのポイントへと良く通っていたものでした。

疲れた体で無理やり

その中で失敗をやらかしてしまったのがちょうど2010年頃、9月も押し迫った晩夏の事でした。

その週はちょうど仕事が立て込んでいた事もあり、連日の残業続き。

金曜もかなり遅くまで仕事をしており、ようやく自宅に帰って来たのですが、ちょうど現地の好調ぶりを釣り関連のネット情報で聞いていた事もあり、居ても立ってもいられず、疲れ切った身体を無理矢理起こし、眠気半分で富士市の海岸を目指す事となったのです。

気がつくと6時間も寝ていた

道中こそ何とか眠気を吹き飛ばし、夜明け前に現地のポイントに到着したのですが、そこで一旦溜まった疲れがどっと出てしまい、2時間ばかりシートにもたれかかり熟睡してしまいました。

気付くと既に時間は6時を大きく回り、かなり明るくなっています。

これは朝マヅメのチャンスを逃してしまう!と慌てて支度を済ませ、200メートル程先にある海岸線を目指したのですが、その時、愛車のドアをロックし忘れていた事に全く気付いていませんでした…

何も反応がなく早めに切り上げた

6時過ぎにポイントに入り、完全に日が昇る9時過ぎまでルアーをキャストし続けたのですが、この日は最初の30分間の間にちょっと気配があっただけで、その後は全くの無反応。

「今日は入釣が遅かったし、運が無かったか…」とようやく諦め引き上げに掛かったのですが、まさかその後更なる不運が重なるとは思ってもいませんでした。

炎天下、10分程とぼとぼと砂利浜を歩き、ようやく防潮堤の上に停めた愛車に到着したのですが、ドアノブに手を掛けたところ、何の抵抗も無くスッとドアが開き、ようやくドアをロックし忘れていた事に気付きました。

嫌な予感は的中した

一瞬嫌な予感が頭を過ったのですが、その予感は果たして当たり。

助手席やダッシュボードに置いていた財布やケータイ、セカンドバッグ全てが綺麗さっぱり無くなっています。

一瞬のうちに額から冷や汗が流れ出し、慌てて愛車の後部座席やトランク、周囲に至るまで徹底的に探したのですが、全く見付かる気配がありません。

車上荒らしに・・・

今一度手にしていた釣り具やウェアのポケットをまさぐり、それらが一切無くなっている事を確認し、車上荒らしにあったという事実を完全に受け入れるに至ったのです。

とは言え、ここでいつまでも途方に暮れていては物事は解決しません。

速やかに残った荷物を積み込み、一旦防砂林を越えて公道に出、近くの通行人に場所を訊いて最も近くにある派出所へと向かいました。

ポイントから10分程行ったところにある派出所に車を停め、早速警察官に事情を話すと、早速銀粉を持ち出し、愛車に犯人の指紋が残っていないかどうか、意外なほどに手際良く調べてくれました。

車上荒らしの頻発

どうやらこのエリアでは釣り客狙いの車上荒らしが頻発しているらしく、今夏中に既に数軒の被害があったとの事。

しかも手口も大変似通っているらしく、まだ薄暗く視界の利かない早朝を狙い行動するパターンが多いというのも驚きでした。

確かに疲労困憊した中での釣行で注意力が散漫になっていたとはいえ、ドアを全くロックせず、確認も怠った上で遠く離れたポイントに出掛けてしまったのは私のミスですが、それにしてもショックは大きく、ほぼ放心状態でひたすら一般道を通り、神奈川の自宅へと帰宅する羽目となってしまいました。

結局、財布や携帯は見つからず

結局その、後財布やケータイが発見されたという報告は届く事無く、に入っていたカード類は全て停止・再発行という面倒な手続きの連続を経験しなければなりませんでした。

失った現金も計4万円と決して少なくは無く、ショックが癒えるまでしばらく遠方へのフィッシングに出掛けられない日々が続いたのです。

まとめ

ショックをようやく脱した今は、愛車のドアロックは何度も入念に指差し確認しています。

貴重な財布やスマホはフィッシングベストに入れ、必ず携帯する様心掛けています。
心掛け一つで悲劇は防げると現在は確信しています。

N
N
心掛け一つで悲劇は防げると現在は確信しています。
NAO
NAO
Nさん、ありがとうございました