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理解した振りをして迷惑をかけた学生の頃の失敗談

SHIPPAI.JP」ではみんなの失敗談を共有して、たくさんの学びや共感をお届けするブログで、日々たくさんの人の失敗談を投稿しています。

NAO
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今回は奈良県在住のYさんの失敗談になります
Y
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こんにちは

理解した振りをして迷惑をかけた学生の頃の失敗談です

理解した振りをして迷惑をかけた学生の頃の失敗談

人生の一番の失敗ではないですが、学生の頃に理解できていないことを適当に理解し、周りに迷惑をかけてしまったことです。

私は他の人よりも理解をするのが遅い上に、一度にたくさんの話を理解することもできませんでした。

話の最後のみ理解し、最初は忘れてしまい適当に理解するような性格でした。

適当に理解した振りをした

また、かなり引っ込み思案な性格もあり、理解していないのに周りを制してまで理解しようとせず、結局自分の適当な理解をし、後で迷惑をよくかけていました。

特に授業は、先生方の手を止めてまで迷惑をかけてはいけないと思ってしまい、理解していないのに理解したフリをして行動していました。
最後にテストなどで理解できないことがバレます。

どこが理解できていないのかを質問されても「はじめから」とも言えず、「なんとなくわかった」などと嘘をついてしまったことが何度もあります。

人に迷惑をかけることが多かった

結局、理解できているかどうか質問攻めにされてこちらもバレることが何度もありました。

他の経験でも、スポーツならルールの理解、集団行動などなら行動の手順なども覚えきれず、人に迷惑をかけてしまった経験がよくありました。

今思うと学生の頃は目先の迷惑ばかり考えて内容を理解せず、後先の迷惑も考えられない性格だなと改めて思いました。

リーダーになる自覚がなかった

その中で一番の失敗は委員会のリーダーという大役を任された時です。
ほとんど何もできず、他のメンバーにフォローしてもらったことです。

当時はリーダーを積極的にやりたい人はいなく、押し付けられた感じではありますが、性格上断れないこともあり、委員会のリーダーの大役を任されました。

しかし、リーダーとしての自覚や仕事が理解できておらず先生やメンバーの方には非常に迷惑をかけた1年でした。

やらなといけないこと、伝えないといけないことも何もできずに失敗した

例えば先生からメンバーに伝えないといけないこと、やらないといけないことを聞いたのに適当に理解してしまったことを伝えてしまいました。

間違ったことをやらせてしまった時があります。

やっている最中に伝えたことに対して辻褄が合わなくなって間違ったことにメンバーは気付いたり、先生が確認に来てやっていることが違うことが後で発覚し、結局メンバーが直接先生に聞きに行ったり修正したりと二度手間になって迷惑をかけてしまったことがよくありました。

自分でも間違いは気づくが何も出来ず

時々、自分でも後で違っていることに気付いたりしますが、言い出せずそのままさせ続けていたこともありました。

また、委員会としての行動、資料の作成、依頼、理解できていないのにやっているフリをして最後に怒られるようなことがありました。

資料を配らないといけないのに配らず、自分のクラスだけ理解できていないということもよくありました。

悩みむこともあり、怒られ無視され関係が悪化

そういった行動に自分が嫌になったり、悩みすぎてやりたくない気持ちになったりしました。
それでも委員会の仕事はしないといけないと思い、迷惑をかけても続けていました。

しかし、こういったマイナスになる気持ちは他のメンバーにも伝わるらしく、怒られたり、無視されたりと関係性がギクシャクしたことがあります。

見捨てずにフォーローしてくれた

ただ、こんな正確な自分を先生や一部のメンバーは見捨てずに理解してフォローしていただいた記憶があります。

助けてもらった方には非常に感謝しており、「ありがとう」の気持ちと、この性格を変えるきっかけを作ってくれました。

最近はこういった性格などを「〇〇病」や「〇〇障害」など病名が付けられており、ごくわずかではありますが、人に理解をされる時代になりました。

訓練などを行えば多少は抑えることができるかもしれませんが、これらを「病気」として扱って周りに自分のことを理解されてもらうのではなく、この性格を知ったうえで自分ができる範囲をやって責任を全うするような前向きになるきっかけを先生やフォローしてくれたメンバーに作ってもらえました。

まとめ

今でも理解するのが遅く、引っ込み思案な性格は変わりません。

学生に経験した失敗やフォローの元に作られた前向きな自分を大切にすると共に感謝を持って行動しています。

Y
Y
前向きな自分を大切にすると共に感謝を持って行動しています。
NAO
NAO
Yさん、ありがとうございました