仕事

気持ちが緩んで起きた仕事の失敗談

SHIPPAI.JP」ではみんなの失敗談を共有して、たくさんの学びや共感をお届けするブログで、日々たくさんの人の失敗談を投稿しています。

NAO
NAO
今回は京都府在住のEさんの失敗談になります
E
E

こんにちは

気持ちが緩んで起きた仕事の失敗談です

気持ちが緩んで起きた仕事の失敗談

今回は、私の仕事での失敗談をお話ししたいと思います。

それは今から二年前、某ジュエリーメーカーに勤務していた時の話です。

多くのお客様がオーダーメードで作る

私はジュエリー販売員として、百貨店に勤務していました。
私の勤務するジュエリーメーカーは、普段使いするネックレスやピアス、リングなどのファッションジュエリーとエンゲージリングやマリッジリングなどのブライダルジュエリーを取り扱っていました。

ファッションジュエリーの販売は、お客様が気になっている商品をお見せしたり、探しているアイテムでご提案させて頂きながら決定していくため、こちらも楽しみながら接客をすることができます

もちろん、リングのサイズ違いのお取り寄せやサイズ直しなどもありますが、規定に沿って行えば、問題はありません。
しかし、エンゲージリングやマリッジリングとなるとそうはいきません。

なぜなら、多くのお客様がオーダーメードで作られる場合がほとんどだからです。

ブライダルリングの仕事は神経を使う

そのため、リングのサイズだけではなく、素材やダイヤモンドをセッティングする場合であれば、石をさまざまなクオリティから選んで頂くようになります。

その過程が少々複雑な上、さらには一生に一度のお買い物になるので間違えることは許されません。
そのため、ブライダルリングの販売は、どんなに経験を積んでも神経を使う時間でもあります。

エンゲージリングとマリッジリングを同時にオーダー

そのようなブライダルリングの販売で、私は大失敗をしてしまったのです。
その時、対応させて頂いたお客様はカップルでご来店され、エンゲージリングとマリッジリングを同時にオーダーされました。

エンゲージリングとマリッジリングを同時にオーダーされるお客様は少ないため、その時の私はかなり緊張していました。

まずは、オーダーが複雑なエンゲージリング選びから始め、リングのデザインからサイズ、そして、石のサイズやクオリティなどさまざまなパターンの中からお客様と一緒に選び、決めていきました。
これがかなりの時間を要する場合が多く、この日はエンゲージリングが決定するまで三時間ほどかかりました。

オーダーされるリングが決定した頃には、私は正直疲労困憊していたと思います。

あってはならない失敗

お客様はリング選びでワクワクされており、お疲れの様子ではなかったので、その点では一安心しました。
しかし、私は神経を使うエンゲージリングのオーダーが決定し、気持ちが緩んでしまいました。

マリッジリングのオーダーの際、あってはならない失敗をしてしまったのです。

リングのサイズを間違ってしまった

その失敗は、お二人のマリッジリングのうち、旦那様になる方のリングサイズを間違ってオーダーしてしまうと言うものでした。

まずは奥様になる方のサイズを測り、その後、旦那様になる方のサイズを測って指定の用紙にサイズを記入したのですが、私としたことが、旦那様のサイズを間違って、実際より小さいサイズを記入してしまい、そのまま間違いに気がつかず発注かけてしまったのです。

そうとも知らず、大口の売り上げに達成感を感じながら、その日はお客様をお見送りし、仕事を終えました。

間違いが発覚!

約一ヶ月後、エンゲージリングとマリッジリングが出来上がってきたため、店舗にて検品を済ませ、出来上がった旨をお客様にお電話にてご連絡しました。

その週末に、お客様にご来店頂いて、サイズ確認をした際に間違いが発覚したのです。

お客様が優しい方で許して貰えた

明らかに私のサイズの記入間違いが原因であったため、お客様には誠心誠意謝罪をし、お客様が非常にお優しい方だったため、お許しを頂きました。

幸いにも、正しいサイズで再オーダーをし、ご入用日までに間に合うとのことで、心からホッとしました。
しかしながら、私がしてしまった失敗は、ジュエリー販売員としてあってはならないことです。

まとめ

店長からお叱りを受け、重々反省をし、今後二度とこのようなことがないようにと心に誓いました。

それを機に、ブライダルリングを始め、その他の商品を販売する際も、これまでより慎重に間違いがないか気をつけるようになりました。

E
E
これまでより慎重に間違いがないか気をつけるようになりました。
NAO
NAO
Eさん、ありがとうございました