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楽しいはずの旅行の失敗談

SHIPPAI.JP」ではみんなの失敗談を共有して、たくさんの学びや共感をお届けするブログで、日々たくさんの人の失敗談を投稿しています。

NAO
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今回は東京都在住のJさんの失敗談になります
J
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こんにちは

楽しいはずの旅行の失敗談です

楽しいはずの旅行の失敗談

5年前に、職場の友だちと旅行に行ったときのことです。
私は沖縄が大好きなので、当然沖縄に行こうと提案しました。

その人は沖縄がはじめてということで、それではぜひ沖縄に行きましょうと決まり、とても嬉しかったのを覚えています。

沖縄旅行はレンタカーで

その職場は年に2度、長期休暇を交代でとれる職場でした。
別々の部署だったのでばっちり休暇を揃え、うきうきと準備をしました。

自分が好きな沖縄観光のスタイルは、到着の空港から帰りまで、ずっとレンタカーで自由に過ごすものです。
沖縄は観光バスのルートも充実していますが、どうしてもレンタカーの気楽さがゆずれず、希望通りのレンタカープランに決めました。

ところが友人は免許がなかった

ところが、その友達は運転免許を持っていない人でした。
自分も運転免許をとったのは遅くなってからなのでわからないことはありません。

旅行にはふたりで行くので、期間中ずっと自分が運転することになるのですが、やっぱりレンタカーがいいとなり、出発することになりました。

友人は沖縄がはじめてで喜んでいました

沖縄はやっぱり最高でした。
ちょうどハイシーズンの直前で、本土にくらべてずっと温かいし、天気もいいし、なにより混雑していません。

空港について、レンタカーに乗ったらもうふたりともテンションが上がっていました。
まずは海岸線をドライブします。

沖縄がはじめての彼女は、どこを見てもめずらしくてとてもよろこんでいました。

運転をする人と運転をしない人の差

でも、運転手はそうそう景色ばかり見ていられないです。
「あっちがきれい!」「これ見て!」とか言われてもすぐに見られないです。

免許を持っていない彼女は、そういった事情があまりわからないのだと感じました。
それはそうです、乗れば自動的に進み、ちゃんと着くと思っているのです。

彼女には悪気がないのが困る

それは私を信用してくれるということなので、ここはちゃんと運転しようと気を引き締めました。
ところが「さっきのとこがきれいだった、戻って」と言われると、なかなかむつかしい時もあるのです。

何度か来たことはありますが、地元でない場所の運転というのはやはり気を遣います。
彼女に悪気がまったくないのは分かるので、「ちょっと待って」と笑えるのですが、けっこう何度もあって困りました。

雇われている運転手じゃない

それだけ旅行を楽しんでくれているという証拠です。
また、景色に見とれて写真をたくさん撮っているのは分かるのですが、途中でそれを送信するのか黙ってメールを打ちつづけているのはあまりいい気分ではありませんでした。

あとでまとめてメールすればいいのに、こっちは雇われてる運転手じゃないよ、といういじわるな気分にもなりました。
運転の緊張感もあったのでしょう。

それとなにより、当たり前ですが運転している人間はお酒が飲めないのです。
以前別の友だちといった時には、交代で運転したのでハンドルを握らない日は昼間からビールを飲みました。

免許がある人なら・・・

沖縄の青い空の下、沖縄そばやもずくの天ぷらで飲むオリオンビールは最高です。
その楽しみがないのが、つくづく辛かったです。

テーマパークに着いても、駐車スペースを探して停める、ということひとつでも免許のある人とない人は違うと感じました。
免許のある人なら入場口に近い空スペースをいっしょになって探してくれるのですが、彼女はそういう発想はありません。

言えばいっしょに探してくれるでしょうが、いちいち言うのも大人げないかなとか思ってしまいます。
ホテルに着いても同じことです。

さらに言うと、停めた場所を覚えておく、という習慣もないようでした。
レンタカーが目立つ色だったので、それはとても助かった記憶があります。

まとめ

運転で疲れるというのも伝わっていなかったと思います。
運転自体はとても好きなのですが、やはり知らない土地は疲れます。

相手が悪いわけではけっしてないですが、次回レンタカーを使う旅をするときには、ぜったいに免許持ちの友人といくぞと堅く決心しました。

ちょっとした失敗ですが、いつまでも忘れられない沖縄の旅でした。

J
J
ちょっとした失敗ですが、いつまでも忘れられない沖縄の旅でした。
NAO
NAO
Jさん、ありがとうございました