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家族との大切な時間を潰してしまった競馬の失敗談です

SHIPPAI.JP」ではみんなの失敗談を共有して、たくさんの学びや共感をお届けするブログで、日々たくさんの人の失敗談を投稿しています。

NAO
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今回は滋賀県在住のNさんの失敗談になります
N
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こんにちは

家族との大切な時間を潰してしまった競馬の失敗談です

家族との大切な時間を潰してしまった競馬の失敗談

私は就職前から競馬にのめり込んでいました。

もちろん最初は大きなレースを興味本位で購入する位だったのですが、そのうち朝から晩まで全てのレースを購入するようになり購入金額もどんどん大きくなっていったのが実態です。

家族の気遣いは忘れずに!

大学を卒業して結婚し、家内も私の趣味の事はよく分かっていましたが、実は実際の給料以外にも少し副業を行ったりして家計には手をつけない範囲で毎月100,000円以上の馬券を購入する生活を続けていました。

そして、我が家の恒例が毎年有馬記念の日には中山競馬場の指定席を確保し、家族で出かける事でした。

もちろん、馬券が的中したときには豪華な晩御飯を家族で食べて帰ることにしていたのですがもちろんいつもいつも当たるわけではありません。

それでも私は少しお金を残して家族に何かご馳走出来るような気遣いは行っていました。

家族サービスしなくても許して貰えた

このような気遣いがあるから、そして家計に手をつけないで競馬を私が楽しんでいるからこそ土曜日、日曜日と家族サービスを行わず、競馬にのめり込んでいても何とか許してもらえていたのが実態でした。

しかし、ある年の有馬記念を境にそれが変わってしまいます。

その失敗をご紹介します。

当時、競馬後に家族とディナーと買い物の予定

たまたまその年の有馬記念はクリスマスイブに設定されていました。
例によって指定席を確保し、有馬記念に観戦してきたわけです。

ちなみに我が家の長女の誕生日はクリスマスイブです。
もちろんのことながら有馬記念の勝ち負けに関係なくケーキも買わないといけないし、誕生日プレゼントも買ってあげるのが当たり前のことです。

家内や長女ともきちんと約束をした上で競馬場に行き最終レースが終われば、ディナーとお買い物をしようねと約束をしていました。

流れが悪いまま朝から不調

ところが、その日は朝から不調で全く当たりません。
流れが悪いまま有馬記念も惨敗、最終レースも手をつけてはいけないお金にまで馬券で費やしてしまい最終的には本当に交通費以外残らなくなってしまいました。

朝からあまり調子が良くなさそうだなと言うのは家内や子供たちも見ていたのですがまさかここまでお金を使ってしまっているとは全く想像もしていなかったようです。

手が震えながらの馬券購入

正直なところ、私自身も午後、負けがこんできた頃には馬券を購入するたびに手が震えながら購入をしていたことを今でも覚えています。

そして、非常に家族といえどもいいにくいのですが手をつけてはいけないお金にまで手をつけてしまったのでディナーやクリスマスケーキ、長女の誕生日プレゼントを買うお金がなくなってしまったと正直に告白しました。

それまでは理解のある家族だったが

それまでは競馬に対して理解のあった家族でしたが、長女は泣き出し家内は激怒。

私を競馬場の席に置いたままさっさと帰ってしまいました。
人生でこんなに寂しいクリスマスを過ごしたのは初めてのことです。

記念すべき日に大失敗

もちろん自分自身が悪いことはわかっていたし、ギャンブルにここまでのめり込んではいけないこともわかっていました。
よりによって、記念すべき日にこんな大失敗を犯してしまいました。

その日は1人で反省も兼ねてウロウロし、翌日が休みだったので深夜に1人で自宅に帰って布団に入りました。

まとめ

翌日の朝、家内に謝り、競馬に対する付き合い方を少し変えていくと宣言をして、許してもらいました。

今考えてもあの出来事がトリガーとなって離婚につながっていてもおかしくなかったなとぞっとする次第です。

もちろんあれから20年経って競馬を楽しんでいますが手をつけてはいけないところまで競馬に投資をする事はなくなりました。

おかげさまで家族とも円満に生活を続け、競馬も許してもらっています。

N
N
おかげさまで家族とも円満に生活を続け、競馬も許してもらっています。
NAO
NAO
Nさん、ありがとうございました