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不妊の末、授かった子供を甘やかしてしまった子育ての失敗談

SHIPPAI.JP」ではみんなの失敗談を共有して、たくさんの学びや共感をお届けするブログで、日々たくさんの人の失敗談を投稿しています。

NAO
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今回は山口県在住のCさんの失敗談になります
C
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こんにちは

不妊の末、授かった子供を甘やかしてしまった子育ての失敗談です

不妊の末、授かった子供を甘やかしてしまった子育ての失敗談

結婚してもなかなか子供ができず、お姑さんからは「まだできないの?」と嫌味を言われたり、友人達がどんどん妊娠、出産をしてお母さんになっていく姿を見て辛い毎日を送っていました。

夫も私も病院で検査をしてもらったのですが、どこも悪いところは見つからなかったんですよね。

何か悪いところがあれば治療することもできますが、原因不明の不妊だったので出口の見えないトンネルを歩き続けているようで、本当に苦しかったです。

やっと妊娠することが出来た

ですが、妊活サプリメントを飲んで妊娠しやすい身体作りをしたり、タイミング療法を試したりなどしてやっと妊娠することができたんです。

すごく嬉しかったですね。

お姑さんも私の両親も夫も友人も、みんな喜んでくれました。

生まれた子供は女の子

生まれた子は女の子でした。
とても元気で夫に似た子です。

赤ちゃんのお世話はすごく大変ですが、楽しみながら育児をすることができました。
妊娠しないと悩んだ日々に比べたら、夜泣きで眠れない日々のほうが幸せです。

子供が幼稚園に通い、小学生になり、どんどん大きくなっていきずっと幸せだなと思っていました。でも徐々にその幸せが壊れていったのです。

学校からの電話

娘が小学校5年生の時、学校の先生から「お子さんが学校に来ていません!」と電話がかかってきたんです。

私は信じられない気持ちでいっぱいでした。

家の周りを車でグルグルしていると、公園のベンチで座っている娘を発見したんです。

私は「どうして学校に行っていないの?」と言うと、娘は「だって勉強するのが嫌だったから」と言いました。
私はショックで何も言えず、まずは娘を家に連れ戻しました。

我儘で我慢すること、人との接し方が分からない子供だった

4年生の頃から娘は「勉強が嫌」と言って宿題をしなくなっていたんですよね。

娘が学校をサボってから不登校になってしまい、どうして大切に育てたのにこんな風になってしまったのかと眠れない日々を過ごすようになりました。

娘は家の中で絵を描いたり、ゲームをしたり、テレビを見てゴロゴロ過ごすようになりました。
栄養のバランスを考えた食事を出すのですが、娘は好き嫌いが激しく、魚と野菜はほとんど食べません。

お菓子はたくさん食べます。

娘がこうなったのは自分の責任だと思った

私が「保健室でもいいから、学校に行こう」と言うと、ギャーギャー泣いて騒ぐので私も泣きたくなりました。

精神的に追い詰められて、心療内科へ通うようになったのです。

そこで初めて、娘がこうなってしまったのは自分の責任だと自覚しました。

やっとできた子供だったので、すごく甘やかして育ててきたんです。
欲しいと言う物はすべて買い与え、嫌いな食べ物を残しても何も言わず、お姫様のように扱ってきました。

話し、私は子育て失敗してしまったと思った

娘と話した時にわかったのですが、「みんなが私のこと我儘だから遊ばないと言う。
仲間外れにするから学校は嫌」と言いました。

また、「授業中にわからないことばかりでつまらないし、ずっと座っているのが我慢できない」とも言っていました。

娘と話し、私は子育て失敗してしまったと思いました。
私が我儘なことをしないこと、我慢をすること、人との接し方などをしっかりと教えなかったから、娘は学校という社会の中でうまく生活することができなくなってしまったと思ったんです。

いくらでもやり直せる

でも、失敗したからといって嘆いているだけでは前に進みませんし、まだ娘は小学生なのでやり直すことができると前向きに考えるようにしました。

心療内科の先生やお薬のおかげで、強い母に戻ることができたのです。

娘の不登校は2年間続きましたが、現在中学校に楽しく通えるようになりました。

まとめ

まだまだ同い年の子と比べると我儘だなと思うこともありますし、なかなか友達とうまくいかないこともあります。

塾に通って頑張って勉強をするようになったんです。

子育て失敗したとわかったら、この先どうしたらうまくいくのか気持ちを切り替えることってすごく大切だと思っています。

C
C
この先どうしたらうまくいくのか気持ちを切り替えることってすごく大切だと思っています。
NAO
NAO
Cさん、ありがとうございました